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2015年9月7日月曜日

ローバーミニ ステアリング交換(モトリタウッド)


今時のクルマにはステアリングの位置を調整する機能が着いてますよね。

いや、昔のクルマでも着いてるか。

ところが、ミニには着いてません。


ハンドルはグッと上を向き、シートとのクリアランスを確保しています。

最小限のスペースで作られたクルマだからステアリングシャフトに調整の幅を持たせるス

ペースも有りません。

ノーマルシートのシートバックを若干立ち気味にセットし、ハンドルを抱きかかえるよう

に乗るミニの独特なドライビングポジションは、それはそれで楽しいハンドリングを味わ

えるポジションです。


しかし、高速道路を長時間運転するような時や、もう少しリラックスした乗車姿勢を取り

たい時にシートバック(背もたれ)を倒すと、ハンドル位置が遠く、メーターも見づらくなっ

てしまいます。

しかも、見づらくなるメーターはガソリンの残量計と水温計という

「目を離したく無い系」で、見えないと何かと不安です。


前置きが長いですが、ミニ業界にはそれを解決するパーツ

「ステアリングアジャスター」

なる物があって、なかなかの装着率。

ステアリングコラムごと約4cmほど下がります。


そんな所に金払うのもバカらしいのですが、それほど高価では無いのでどんな塩梅かと装

着してみました。

結果はというと、普通のクルマみたくなり、「ステアリングを抱え込んで回す」ノーマル

に比べ、クイック感が薄れました。

ハンドルはノーマル使用での感想です。



入力に対する力学的な関係なんでしょうか?




そして、念願のモトリタのウッドステアリングも装着しちゃいました。なんと33パイとい

う小径ですが小さなミニにはピッタリ。



ウッドのインパネとマッチしてステキ〜


今回

アジャスターとステアリングボス、モトリタ用アダプターとホーンモチーフ(ボタン)、

それと新品のステアリングとフルコースで交換しましたが、97年式以降のエアバック装着

車にモトリタを装着するの場合、エアバック無しの97年以前に比べ、かなりコスト高。

96年までのミニでしたら、安いモトリタ用ボスがあればOK。

97以降は高価なエアバックキャンセル付きボスとモトリタ用アダプターが必要になってき

て、組み合わせもややこしい。

まぁ、一度やってしまえば理解できるんですけどね。


正直ウッドステアリングってどうなのよ、と思っていましたが、どうしても付けてみたか

ったので、これはこれで良いんでないでしょうか〜


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