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2013年11月30日土曜日

Camp Touring


キャンプツーリングに行くようになって18、9年経つ。

初めてキャンプツーリングへ行ったのは、大学を卒業し、就職して1年目だか2年目の夏

だったと記憶している。


突然思い立ち、一人で初めてキャンプツーリングへ行く事にした。




友人に借りていたオフロードバイクに、別の友人に借りたテント、家にあったオヤジの

コッフェル、バーナー等を積んで出発。



特に予定等を立てずに出発した3泊4日の東北一人旅は、色んな事が初めてだらけの割にそ

つなくこなしてしまい、特に失敗も無く無事に帰宅。


バイクライディングには相当自信が有ったから、東北の3ケタ国道を友人のXLR250BAJAで

思う存分走りまわり充実した四日間だった。


これで味をしめたような気がする。



その後、バイクを国産の速い系からハーレーに乗り換え、それと同じ時期に、自分のキャ

ンプ道具を一通り買い揃えた。

その時期はいろんな友人達と車でもあちこちキャンプしに行った。

世の中的にキャンプやアウトドア遊びが流行っていた90年代中頃の話。


その後どっぷりとハーレーの世界にハマって行く。

妻もハーレー乗りだから、子供が生まれる前は2人で北海道から九州まで走った。

特に九州は2人とも大好きで何度も一週間クラスのキャンプツーリングをした。



最近はキャンプっていうとハーレーのミーティングからみや、仲間が主催するキャンプへ

一泊くらいで行く事くらい。


それはそれで楽しい。



でも、やっぱり一番充実感があるのは、いきあたりばったりの旅だと思う。


その日走るルートも、泊まるとこも、その都度決めながら進んで行く充実感は

なにものにもかえられない。まぁ、ある程度は決めてるけどね。



海岸の砂浜に張ったテントから見る果てしなく広がる海

日没間際、キャンプ場まで夕日を背にアクセルを開けて急いだ山道

知らない街の景色に抱いた懐かしさ

フェリーを下りてどしゃ降りの中辿り着いた山の中のキャンプ場のモヤに包まれた木々

そんな景色との出会いは孤独に旅する手段でないと味わえない気がする。


これからも行ける限り、旅立ちたい。




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