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2011年11月27日日曜日

福島ツーリング 1

先日ブログで告知した福島ツーリング、予定通り行ってまいりました。


まさかの大雨の中カッパを着込んで出発。いつもの東北道蓮田SAに 今日は少し早めの7:00

集合ですが事故渋滞に2つも遭遇し、少し遅れて到着するといつも早く来ているトラブル氏

とシュガー氏の姿が無い。

携帯には何度かシュガー氏からの着信とメール。あわてて確認すると寝坊とプチトラブル

でした。ほっと胸をなでおろしているとほどなくトラブル氏到着。とりあえず2台で出発

します。


雨は相変わらず強く、真っ白なもやに包まれた初冬の東北道をひたすら北上します。

唯一救いだったのは気温が若干高めだったこと。それでも路肩の電光掲示板は、12℃とか

13℃。雨さえ降ってなければ余裕です。


那須高原SAでシュガー氏も合流し、絶好調?のショベル3台で二本松ICを目差します。



シュガー氏はこの大雨の中シールド無しのジェットヘルメットでかなりのハイペースで

走ってきた模様。絶好調なのは彼の強靭な顔の皮膚みたいです。



程なく雨の一旦上がった二本松IC着。


ここで福島市から、今回の福島ツーリングのトータルプロデュースをして下さった

安斎さん御夫婦と合流して、今回の旅のお目当ての一つ、「浪江やきそば」のお店

「杉乃屋」へ移動します。


久々の再会に期待度MAXで運ばれてきた浪江やきそばは、割と普通?のルックス。


写真では分かりづらいですがかなり麺が太い。まるでうどんのよう。

味もさっぱりした感じでした。


ちなみにこちらは去年食べて衝撃をうけた「縄のれん」というお店の浪江やきそば。




やはり麺は太いんですが、うどんぽくは無かった気がします。特徴はとにかく黒い。

そこへウスターソースをさらに入れて食べます。お店の雰囲気も含めてかなりインパクト

がありました。


しかし「浪江やきそば」発祥の浪江町は、海岸から約五キロ、福島第一原発から約十キロ。

今現在その辺りはだれでも周知のつらい現実にたたされてます。



原発事故から避難をよぎなくされ、二本松の地で営業を再開したガッツが素敵です。


何時でも大盛りo氏、s氏は勿論大盛りを注文し大喜びしてますが、、


麺と格闘し食べ終わる頃笑顔は消えていました、、、

他の席では店員さんちゃんと麺倍増って言ってたのに彼らにはスルーでした(笑)



腹も満たされやる気の出た一行は、プロデューサー安斎氏を先頭に再び降り出した雨の中

出発。


今回の旅の目的その2。


会津の美しい風景を走る。会津若松の昔の面影を色濃く残す建物や景色を楽しみにしてたん

ですが、雨と霧でほとんど見えなかったのが残念でした。しかし霧の中に浮かぶ温泉街の

明かりや湯煙にいやおうなく旅心をくすぐられました。


つらい思いをしてたどり着いたツーリングの方がいつまでも想い出に残ることを知っている

我々バイク乗りはそんな辛くて寒い自然現象さえありがたく思えます。


そろそろ夕闇に包まれる17:00頃、ようやく本日の宿「湯野上温泉 橋本屋」さんへ到着。


橋本屋さんのHP一見の価値有りです(笑)



無事に到着したことを喜び、濡れたカッパや服を脱ぎ速攻で宿自慢の源泉掛け流しの湯へと

皆で入り、くぉ〜とか、あぅ〜とか声にならない叫び声をあげ身体の芯まで暖まります。


フロ上がりは早速ビールで乾杯。


旅館のおやじさん手作りの郷土料理を食べながら会津地方の今の話を聞いたり、

福島市内在住の安斎さん御夫婦の話を聞いたりして楽しい時間は過ぎていきます。


安斎さん御夫婦、明るくて楽しい奥様と優しい旦那さんの理想的な御夫婦です。不覚にも

お子さんに対する思いを聞いた時泣きそうになったのは秘密です。


そんなこんなですっかり夜もふけて来たので布団に入り寝ました。


明日は近くの観光スポット巡りです。

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