ページ

2011年5月29日日曜日

HAND CHANGE LIFE

バイク、ハーレーダヴィットソンのシフト操作の話です。



元々ハンドチェンジを採用していたハーレーは、ガソリンタンク横に

シフトレバーが付いてました。それをトランスミッションにダイレクトに

レバーを付けて操作できるように変更する、通称ジョッキーシフト。


まだフットシフトが選択できる前の時代、ハーレーをチョップする時の定番

カスタムです。


そんな時代に逆行するハンドチェンジライフをかれこれ8年程おくっています。



多少の不便さを差し引いても、操作してる強烈な充実感と満足感を十分に味わえる

乗り物に変わります。

趣味性の高い乗り物は、その扱いが難解だったり、複雑な程、飽きずに長く

遊べる気がします。


自分が飽きっぽいだけなんでしょうか。


ついでにシフトノブのおしゃれも楽しめたりします。



完全に自己満足です。



パーキングエリアでなどでキックでエンジンをかけると、空気を引き裂くような

排気音とともに、エンジンとミッションを繋ぐ太いむき出しのベルトが凶暴に

グルグル回り始めます。

左足でクラッチを踏み込むと乾式クラッチ特有の乾いたシャリシャリ音

が響き渡り、回りから好奇の視線を集めます。

おもむろに左サイドに出ているドクロのシフトレバーに手をかけ、

ガチャンという大きな音と共に1速へ入れ、左足でクラッチをミートさせると、

ギャラリーが驚きの表情を浮かべたりしますが、あくまでもクールに走りだします。



きっと見てた人はこんな風に思ってることでしょう。



うるせーな、さっさといけ

ケツの下の棒うごかして何やってんだ

ガシャガシャ音するけどこわれてんだぜ、あのバイク



そんな罵声に気づかず今日も時代遅れのバイクで走り去ります。

0 件のコメント:

コメントを投稿