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2011年5月26日木曜日

劇用車

劇用車のドライバーのお仕事へ行ってまいりました。


撮影で使用する車やバイクを、撮影現場まで運んだり、セッティング

するお仕事です。


今回は、イスズのエルフ、そう2トントラックです、、


朝イチから車をピックして北関東の現場へと向かいます。

運転席に座り、一通り操作関係をチェック。この車はAT車です。トラック

のAT車は珍しくはないですが、何かちょっと違います。よく見ると

ん? Pレンジがありません。??



Nレンジでとまってます。?

とりあえず、Dレンジにして発進します。

普通に走りだし、軽快にシフトアップしていきます。ふとインパネを

みると、D6と表示してます。ウォー6速オートマか! と一人で驚きながら

首都高へと進みます。

シフトアップのフィーリングも自然で、マニュアルモードにしてシフト操作

すればエンブレも自由自在にきかせられます。さすが6速オートマ。



順調に高速を走り、目的のインターから一般道を走ります。


一般道なので信号で止められます。すると、この6速オートマ、減速してくと

勝手にシフトダウンもしてくれます。赤信号で止まる度にD2までしっかり

ギアチェンジを繰り返し、さらに驚くべきことに、4→3→2とシフトダウン

する度、回転数を合わせる為にアクセルの空ぶかしまでしてます!!


なんてヤンチャなATなのでしょうか。


ドライバーの意思に関係なく、バンバン吹かしてくれます、、、


Pレンジが無い所、DレンジとM(マニュアル)レンジがある所等を考えると、

いまどきのツーペダルマニュアルとかセミオートマといった物なんでしょうか。


いわゆるトルコン式のATとは根本的に違う気がします。


6速ATなのでは無く、6速MTからクラッチペダルを取っ払った物、という

感じがします。よく出来てます。


スティック(マニュアル)を普通に乗れる人にはあまり必要ないですが、

AT限定免許の人でも乗れるってとこがポイントですね。


そんなこんなで、陽もどっぷりと落ちた頃ようやく都内に戻り、帰宅

しました。

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